TechCrunch Tokyo 2015
PR TIMESフロントエンジニアの山田です。
ハッカソンに引き続き、本編の方にも行ってスタートアップバトルを見させて頂きました。jp.techcrunch.com
どちらも同じTechCrunchというイベントではありますが、それぞれに違った熱気を感じたので、両方見られて良かったと感じています。
まずハッカソンの方では生まれたてほやほやのアイデアを、エンジニアの本能で形にしたという熱い思いを目の当たりにしました。終了後はノーサイドでやりきった仲間同士という連帯感を感じたものです。
一方スタートアップバトルの方はビジネスモデルも良く練られプレゼンも準備万端。是非出資してもらおうという、ハッカソンとはまた違った熱気、熱い鬩ぎ合いを感じました。
エンジニアとしてもコードを書くだけでなく、こういったことを考えていくことで、さらに成長できると実感したイベントでした。
ちなみにファイナリストの半数がPR TIMESでリリース配信頂いているということで、こういう場に出場される多くの方に使って頂けているのは大変感謝です。さらにサービス・システムを良くしていこうという励みにもなりました。prtimes.jp
PR TIMESではコードを書くだけでなく、いろいろな視点からサービスをさらに発展させていくことに興味をもっているエンジニア・デザイナーを求めています。
少しでも話を聞いてみたいと思った方、是非こちらよりご連絡ください。
イベントネタが続いてしまったので、次回は技術ネタを書いていこうと思っています。